製品メリット
一般的な防犯カメラの視野角は90度~100度です。
※各製品により視野角は異なります。
広角カメラの視野角は圧倒的に広い「170°」です。
一般的な製品と比較すると、かなりの広さです。
広角と通常カメラの視野角をあわせました。
圧倒的な視野角の違いがイメージできます。
視野角比較
駐車場などの広い場所では、通常カメラは複数台が必要となります。
※カバーできる範囲が狭いので、台数を増やして補う形になります。
駐車場などの広い場所では、広角カメラの視野角をフル活用できます。
※カメラ設置台数を抑え、設置コストの削減が見込めます。
実機スナップショット比較
DH-IPC-HFW2241SN-S。視野角:107°。
どちらも実機で取得したスナップショットです。
似た画角で撮影できる範囲を確認下さい。
画像は実際の画素数を反映済みです。
DH-IPC-HFW3441TN-AS-P。視野角170°。
製品
ポイント
「170°」と圧倒的な広視野角 ※。
駐車場のような広い場所に設置する事で、現場の死角を減らして全体を俯瞰で見ることができるカメラです。
広く見える事で、設置するカメラ台数を大きく減らす事ができます。
これにより、防犯カメラ設置のトータルコスト削減に貢献します。
SMD等のAI機能、IVSの高度な検知機能も内蔵しています。
※ 170°は歪み補正した場合の視野角で、機能的には180°の視野角となります。
製品特長
高解像度 4メガピクセルに対応しており、クリアな映像で録画が可能です。
赤外線IR LEDを搭載し、夜間の撮影もバッチリです。
クリアな白黒映像が表示されます。
microSDカード(最大256GB)に対応。
カメラ単体でも録画が可能です。
防水規格IP66に対応。
屋外でも安心してご利用できます。
スマホアプリ「DMSS」(無償)が使えます。
いつでもどこでも遠隔監視ができます。
カメラにマイクを内蔵しています。
カメラ近くの音声の録音が可能です。
適用事例
広い場所の監視に大きな効果を発揮します。
駐車場
工場施設内
広大な畑・牧場